ふたつ目の焚火台:スノーピーク 焚火台L
結局、
焚火台もふたつ目に。。。。
先日ご紹介した、初めての
焚火台はこちら。
ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル
購入してから数ヶ月、なんら問題も無く、炭焼きや焚火と大活躍の日々でした。
それが何故新たに購入する事になったのか、冬のキャンプが原因です。
それまで、焚火はどちらかといえば眺めている為のもの。当然夜の数時間のみ。というのが我が家での位置付けでした。
が。。。
当初想定していなかった、冬にキャンプをするようになり、違った使い方をする事に。。
暖をとる為の方法としての焚火です。
と、それが本来の焚火ではあるのですが。。
ストーブ等もありますが、
シェルターに篭って食事するより、寒いにも関わらず、外で食事をしたい我が家。
となると、焚火の時間がものすごく長く・・・
夜だけでなく日中もしていること暫し。
1泊なら問題ありませんが、2泊・3泊ともなると燃やす薪もそれなりです
とうとう、灰がこぼれ出す始末・・・
でも、まだ火は鎮火しておらず手も出せず・・・・
と、ニッチモサッチモ状態。。。
ファイアグリルの問題では全くありません。
この商品はとってもお勧めです。
我が家の使い方の問題です。そもそも1日毎で灰を片付ければ良いのですから・・・
が、買いました。こちら。
スノーピーク(snow peak) 焚火台 L+【岩手切炭プレゼント】
迷わずLをゲット。
そして、こちらもです。。
スノーピーク(snow peak) 焚火台ベースプレートL
更にはこちらも。。
スノーピーク(snow peak) 焚火床Pro19
横着な問題を金で解決した感がありますが、使い勝手については何も不満はありません。
ファイアグリルよりも簡単に広げ、仕舞う事も。
ただ、マイナスは重い事。
おかげで、めっきり登場の場を失った
ファイアグリルは、我が家の押入れの奥に追いやられてしまいました。
大人数で炭焼きをするときに登場かな。。
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